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期間 |
山名 |
山域 |
メンバー |
コメント |
47 |
12・30 |
鷹ノ巣山 |
奥多摩 |
2人 |
今年の歩き納め |
46 |
12・19 |
南高尾山稜 |
中央線沿線 |
2人 |
のんびりハイキング |
45 |
12・15 |
十枚山 |
安倍奥 |
3人 |
久々の平日山行。初冬の山歩きと紅葉の名残を楽しんできました。 |
44 |
12・5 |
富士山 |
富士 |
10人 |
トレーニング。主に歩き方とザイルワークの練習でした。 |
43 |
11・28 |
八方尾根 |
北ア(後立) |
8人 |
新雪トレーニング。訓練に丁度良い積雪量で今シーズン最初の雪山を楽しんできました。 |
42 |
11・20 |
戸倉三山 |
奥多摩 |
2人 |
低山とはいえ結構きついコースです。展望はあまりよくありませんが、場所によって黄葉・紅葉がきれいでした。 |
41 |
11・14 |
草津白根山 |
志賀 |
2人 |
快晴の中、素晴らしい展望に恵まれた。積雪無し。 |
40 |
11・13 |
四阿山 |
志賀 |
2人 |
登山道に積雪はなし。山頂の木華(霧氷)がきれいだった。 |
39 |
11・6 |
大山 |
丹沢 |
4人 |
仲良しメンバーと紅葉狩りへ。でもやっぱり紅葉より団子!? |
38 |
11・3 |
蓼科山 |
八ヶ岳北端 |
2人 |
麓は渋い紅葉、山腹では木華(霧氷)がきれいだった。 |
37 |
10・24 |
鍋割山 |
丹沢 |
5人 |
紅葉にはまだ早かった。足下に咲くリンドウは愛らしく、山頂から見える冠雪した富士山はとてもきれいだった。 |
36 |
10・17 |
乾徳山 |
奥秩父 |
3人 |
今年の紅葉は遅れていると聞いていたが、意外にも山の山頂から国師ガ原の辺りまで、きれいな紅葉が見られた。 |
35 |
10・11 |
月山 |
東北 |
2人 |
月山山頂近辺は人が多かったが、湯殿山口からはとても静かで良いコースだった。紅葉も最高。 |
34 |
10・10 |
鳥海山 |
東北 |
2人 |
快晴の中、紅葉と、ネット仲間との出会いと、山の素晴らしさを満喫。 |
33 |
10・9 |
岩木山 |
東北 |
2人 |
山頂はガスで展望が利かなかったのは残念だった。 |
32 |
10・9 |
八甲田山 |
東北 |
2人 |
毛無岱の紅葉がとっても素晴らしかった! |
31 |
10・3 |
高尾山 |
中央線沿線 |
2人 |
セキヤノアキチョウジがとてもきれいだった。7年前初めて教えてもらい、必死に名前を覚えたのを思い出す。 |
30 |
9・26 |
本社ヶ丸〜鶴ヶ鳥屋山 |
中央線沿線 |
3人 |
花も空気も空の色も、もう秋の気配 |
29 |
9・19 |
高尾山 |
中央線沿線 |
3人 |
孫を連れてハイキング。「ボク全部一人で歩いたよ」 |
28 |
9・11 |
陣馬山〜高尾山 |
中央線沿線 |
9人 |
涼しい秋風が吹いていたが暑さは夏!久々にバテた山行だった。 |
27 |
8・29 |
巻機山 |
越後 |
3人 |
徒渉と急登の厳しい登りだが、山頂近くまで続く沢伝いの登山は快適。 |
26 |
8・15 |
剣山 |
四国 |
3人 |
ジロウギュウと三嶺(みうね)の姿が美しかった・・・ |
25 |
8・10 |
石鎚山 |
四国 |
1人 |
「石鎚の風となれ」・・・風になってきました。 |
24 |
8・1 |
霧ケ峰 |
中信高原 |
3人 |
車山はニッコウキスゲのオレンジ色が一面に散らばっていました。素晴らしい光景です。 |
23 |
8・1 |
美ケ原 |
中信高原 |
3人 |
茶臼山はマツムシソウ、ヤナギランなどが満開、王ヶ頭はニッコウキスゲが満開でした。 |
22 |
7・22 |
高尾山〜城山 |
中央線沿線 |
3人 |
身近なハイキングは高尾山がいちばん。鉄砲百合、タマアジサイが咲き始めていました。しばらく楽しめそうです。 |
21 |
7・20 |
櫛形山〜裸山〜唐松岳 |
南ア周辺 |
2人 |
アヤメはまだ沢山咲いていました。日本髪にさす櫛の形に似ているから櫛形山と名がついたとか。 |
20 |
7・4 |
苗場〜小松原湿原 |
越後 |
8人 |
小松原湿原に行きたくて出かけましたが、予想以上の倒木で大変でした。苗場湿原と小松原湿原の咲いている花が異なり、それぞれの高山植物を楽しむことが出来ました。 |
19 |
7・3 |
飯士山 |
越後 |
4人 |
半年前、雪が多くて撤退した山に再度挑戦。雨でコース変更しましたが、無事登頂しました。 |
18 |
6・20 |
守門岳 |
越後 |
2人 |
雪渓が残っていましたが、登山道は殆ど夏道。アイゼンは不要。美しいブナ林。ヒメサユリが咲き始めていました。他に花々多数。 |
17 |
6・19 |
浅草岳 |
越後 |
2人 |
夏道、アイゼン不要。ヒメサユリは咲き始めていました。他に花々多数。 |
16 |
6・13 |
権現岳〜編笠山 |
八ヶ岳 |
単独 |
単独前夜発の車中泊を初めて経験。久しぶりの一人歩きでしたが人の多いコースでしたので気楽に歩けました。イワカガミが満開で他にもいろいろ楽しめました。 |
15 |
5・30 |
小川山 |
奥秩父 |
2人 |
小川山は樹林帯の中を歩くだけで山頂の展望もないと聞かされ、だんだんと登る気が萎えてしまいました。ところが思った以上に気持ちの良い山でした。道を間違えるという、またもや大きなドジを踏んでしまいましたが、それだけにより記憶に残る山になりました。 |
14 |
5・29 |
天狗山 |
小海線沿線 |
2人 |
御座山と組ませれば同日に天狗山〜男山まで行けるだろう。今回は天狗山だけ登った。山頂は好展望。 |
13 |
5・29 |
御座山 |
小海線沿線 |
2人 |
山頂の好展望とシャクナゲを期待していったが、今年はハズレ年のようだ。白岩からのコースの方が咲いていたようだった。 |
12 |
5・20 |
川苔山 |
奥多摩 |
4人 |
新緑がとても綺麗。木の間から百尋ノ滝を見るにはもう少し前の方が良かった。百尋ノ滝のまわりの山肌は谷に崩れ落ちて、以前のように登山道から下りて見ることは出来ない。修復工事の途中で、コンクリートの壁面が目につくのは何とも残念。 |
11 |
5・12 |
未丈ヶ岳 |
越後 |
5人 |
かねてより行きたいと思っていた未丈ヶ岳。山頂は360度の好展望。一日中好天に恵まれ、新緑と沢山の花に巡り会えた。 |
10 |
5・2-4 |
釈迦ヶ岳〜八経ヶ岳〜大普賢岳 |
大峰山脈 |
2人 |
山裾の新緑は美しかった。山頂はまだマンサクの花。 |
9 |
5・1 |
大台ヶ原 |
台高山脈 |
2人 |
トイレや土産物屋さん、食べ物やさんもあり、すっかり観光地だ。 |
8 |
4・29 |
笙ノ岩山〜蕎麦粒山 |
奥多摩 |
2人 |
鳥屋戸尾根は思ったより登山道がしっかりついていた。しかし想像していたより急登の連続でハードだった。 |
7 |
4・14 |
御前山 |
奥多摩 |
3人 |
カタクリもヤマザクラも満開。登山口から木々の芽吹きが始まっている。 |
6 |
4・8 |
高尾山〜陣馬山 |
中央線沿線 |
1人 |
またも約一ヶ月振りの歩き。単独。朝の出発が遅かったので、軽く高尾山だけのつもりだったが気持ちよく、ついつい陣馬まで行ってしまった。今、里のソメイヨシノは満開、一丁平の桜も少し咲き始めていた。見頃は来週だと思う。天候にも依るが、来週中頃から週末にかけて良いのではないだろうか。気温が高くなったら一斉に咲きそう。 |
5 |
3・13 |
鍋割山〜雨山 |
丹沢 |
2人 |
丹沢の鍋割山と雨山に登ってきた。1ヶ月以上ブランクが開いてしまったので足慣らしのつもりが、寝坊して、コースを短縮したにも関わらず、筋肉痛。山頂近辺はうっすらと積雪が残っていた。 |
4 |
2・6-7 |
谷川岳 |
上越国境 |
10人 |
谷川の西黒尾根で雪崩講習と雪洞掘りを行った。積雪は4m前後で申し分のない雪洞が出来上がった。従って当初から山頂は目指さなかったが、皮肉なことに翌日はピーカン。谷川岳山頂、白毛門から朝日岳の稜線をはじめ、まわりの山々がハッキリと非常に美しく見えた。 |
3 |
1・30-31 |
飯士山 |
上越 |
3人 |
家族でゲレンデスキー。そして飯士山にも登るというオプション付き。大雪の予報だったにも関わらず、二日間天気は上々。ただし積雪の状態により、山頂は見送り、尾根歩きのみ。展望は良好で、踏み跡のない新雪のラッセルは気持ちが良かった。 |
2 |
1・15-17 |
庚申山〜 薬師岳 |
奥日光 |
5人 |
皇海山に登るのが目的だったが冬の皇海山は遠かった!1泊2日の予定は無理と早々に判断し、2泊3日に切り替えたにもかかわらず・・・天気には恵まれたがトレースがほとんど無かったため、交替のラッセルで思った以上に時間がかかった。一日目の登りと三日目の下りはつぼ足、二日目だけわかんを着装。アイゼンは未使用、ピッケルは勿論必携。 |
1 |
1・10 |
塔ノ岳 |
丹沢 |
4人 |
塔ノ岳山頂は快晴で展望良好。気温2〜3度だったが風強くとても寒かった。積雪は1300mを越えた辺りから斜面にパラパラあり、山頂は無し。山頂から書策小屋間の山道に積雪が残っていたが、かたく踏み固められていて、アイゼンは不用だった。 |