コースが分かりやすいようにとドライブ中も
GPSはオンにしたままでした。
赤は車のルート、青が歩いたところです^_^;
前日のサイテイではここを歩くという案もあったのでした。
ところどころ林道を交差するところもありますが
もちろん車道でなく、尾根沿いルートです。
なのに、いかにもつまみ食い的なハイクにしてしまいました(^^ゞ
これを山歩きと言う事無かれと言われそうですが、
こんなのも好きだったりします^_^;。たまにはいいものです(^^ゞ
まぁ、気がひける歩きではありますが、下見ということで(^^ゞ
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その①：不動山
先ずは間瀬峠を目指し、そこから不動山と雨乞山をそれぞれピストンできればと思っていたのですが、見過ごしたようで通過してしまいました^_^; |
| 不動山ピークも後ろになって慌てて戻り、少し広い林道に車を駐車。間瀬峠とは反対側になってしまいましたが、そこから登ることにしました。ホントずるいよな～な歩きです^_^; |
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それでもザックはイッチョマエ(^^ゞ |
| 長瀞八景とあっては気になります。フムフム、眺望良し、夜景良し、紅葉良しですか！(^^♪ 間瀬峠、陣見山ビューライン、林道からの眺めのことのようです。 |
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ここから入っていきます。 |
| こちらからは分かりやすいコース。 |
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少し藪っぽいですが、 |
| 踏み跡はしっかりしています。 |
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植林で眺めはよくありません。 |
| 分かりにくそうな所で赤いﾃｰﾌﾟの目印がいっぱいついていました。 |
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三等三角点。 |
| 展望も無く山頂らしくないですがGPSをみると、ちゃんと不動山山頂です。 |
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ワ～イ！とオーバーなポーズ(^^ゞ |
| 山頂標柱はありませんでしたがお札に不動山と書かれています。 |
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休憩しないで下りることにしましょ。 |
| 下りとなると、雪が降ったら分かりにくいかもしれません。要注意です。 |
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その②：雨乞山
間瀬峠に行き、ここから雨乞山に向かいます。
こちらから不動山に向かう取り付きをもう少ししっかりと確認してくれば良かった・・・と後の祭り。 |
| ここも通り沿いに車を停めていきました。先客一台あり。でも持ち主には出会いませんでした。 |
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気持ちの良い登山道です。山頂を意識しながらすすみますが、GPSとはコースがずれています。少しコースが変わったようです。 |
| 途中雨乞山への矢印がありホッ！ |
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振り返ると背後に不動山。
こうして見ると形がいいのですが、
展望の無いのは残念でした。
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尾根伝いのコースに出ました。 |
ちゃんと矢印があります。
このまま左へ直進すれば雨乞山。右へ行くとそのまま下っていきそうですが？ |
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分かりやすい広い道です。
途端にバイクの音がして一台すれ違いました。トシちゃんの血が騒いだかな？(^^ゞ |
| 吹流しが見えますからもう山頂でしょう。この山頂はパラグライダー発進場になっています。展望も開けています。 |
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雨乞山山頂。声が聞こえると思ったらちょうど飛ぼうとしている人がいました。 |
飛ぶ瞬間はドキドキするのかな？
ワクワクするのかな？
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飛んだ！
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気持ち良さそう♪
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陣見山方面。
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この山頂もお札に雨乞山の文字。 |
| 見晴らしの良い山頂で遅いお昼を取り、ゆっくりと展望を楽しんでから同ルートを戻ります。 |
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不動山へはこのまままっすぐ直進してしまいそうですが、昭文社エアリアでは間瀬峠に下りるようになっています。でも陣見山の方から縦走してきたとき、やはりこの分岐は分かりにくいかも。 |
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| もう一台の車はもういませんでした。 |
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その③：陣見山
大槻峠より登ると陣見山山頂はすぐ。用意しているとマウンテンバイクに乗った人がきました。もう50回くらいこの辺りを走っているそうで、峠に登ってきたのに息も切れていません。すごいです。
山の楽しみ方イロイロですね。 |
| heppocoさんたちを真似てやってみました。なかなか巧くいかないもんです（笑） |
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わずかな距離ですが、やはりしっかりザックを担いで行きます(^^ゞ |
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あっという間に陣見山山頂。10分かかりませんでした。早い人は5分かからないかも^_^; テレビ埼玉の建物があって展望景観ともに良くありません。 |
| しっかりと二等三角点がありました。 |
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すぐに下ります。 |
往復15分程度。無事に下りてきました^_^;
このあとはすぐ帰宅することにします。お風呂はおウチで。 |
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